平和学をはじめてみませんか。

『第2版 平和学をつくる』データ更新・補足・修正のページ

『第2版 平和学をつくる』(晃洋書房)データ更新・補足・修正のページです。講義を進めていく中で、気づいた点をフォローしていきます。

序章

17頁以降:「国際関係を考える際の4つの視点」

・いわゆる、「分析レベル」問題。このとき、議論になったのは、システム・レベルと国内政治レベル(対外政策決定過程に関する分析)。残りの2つは私の先生が追加したもの。

・システム・レベル

<メリット>

・国際関係を大局的に捉えることができる。

・大国が、国際システムのなかで、いかに自国に有利なように外交交渉を進めていくか、その手がかりをつかむことができる。(戦略的思考)

<デメリット>

・国際関係に影響を及ぼすことのできるアクター(なかでも「大国」)に中心にシステムを捉える結果、国際関係に影響をほとんど及ぼすことのできない小国や、非国家的行為体(NGO、多国籍企業、国際機関、諸個人)などが、国際システムの変容にどのように影響を及ぼすのか、明らかにすることができない。

・大国中心主義→国際「平和」の展望を切り拓くことができない(困難である)。→別の枠組みを考える必要がある。(たとえば、信頼醸成をどうするのか、和解をどのように導くのか、といった課題にどのように取り組んでいけばいいでしょうか。)

防衛装備移転3原則(2014年4月1日閣議決定):①移転を禁止する場合の明確化、②移転を認め得る場合の限定並びに厳格審査及び情報公開、③目的外使用及び第3国移転に係る適正管理の確保

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お知らせ

『世界』2019年3月号に記事を書きました。

『世界』2019年3月号に、南西諸島の自衛隊配備に関する原稿を書きました。 多くの人に、問題を知ってもらえたら、と思います。

新しいHPを立ち上げました。

今までのHP(「平和学をはじめる」)に代わり、2015年度の講義にあわせて、新たにHP(「はじめる平和学」)を立ち上げました。

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