平和学をはじめてみませんか。

平和学入門L(文学部、火・4)

7月19日

 

7月16日(補講2コマ)

・日本国憲法(現行憲法と自民党憲法草案):社会契約論と関連させてみる

・トランスナショナルな関係とは?

・国際関係論における3つの論争

・映像「国際政治とNGO」をお見せしました。

*レポート課題について

manabaに書いておきますので、見てください。

7月5日

・今度の参議院選挙について(衆議院と参議院での投票の仕方の違いなど)

・映像「戦後70年 ニッポンの肖像:世界の中で 3」をお見せしました。

・日米安保再定義

・周辺事態とは

・中国脅威論:尖閣諸島の国有化以降の動き

6月28日

・最初に紹介した文章のどこに問題があるのか、尻切れトンボの説明になってしまいました。

「自治体の視点から「平和」を考えることが、地域から「平和」をつくることにつながる」→「なぜなら、自治体には、「住民自治」と「団体自治」が保障されているからだ」
→例えば、「住民自治」といっても、自衛隊配備に賛成の人もいれば、反対の人もいる。宮古島市では、市長が、自衛隊配備に賛成の意向を示した。何を持って「住民」の意思と見なすのか。また、実際に、「平和」とはどのような状況を指し、自衛隊配備に反対の人であれば、自衛隊基地の配備=有事の際の軍事目標になる=「平和」が崩れる、と考える人もいるのに、自治体の首長(宮古島市長)や、自衛隊配備に賛成している人は、島嶼防衛は必要=自衛隊は国土を守る、と考え、これを「民意」だと考えている。すると、「住民自治」によって、1)「民意」がどのように決定されていくのか、2)異なった意見を持つ人たちの間で、合意形成をしなければ、「平和」をつくるともいえないのだが、その点をどのように考えるのか、という「補足」を上の文章の「→」に補足して説明しないと、文章がつながりません。

・集団的自衛権と集団安全保障(次回、また詳しく説明します)

・「同盟のジレンマ」(同盟関係を結ぶことによって、自国の安全保障が守られる(例)日米安保)と考える一方で、アメリカの戦争に巻き込まれたり(巻き込まれる不安)、日本の有事の時に、本当にアメリカが助けに来てくれるか分からない(見捨てられる不安) →集団的自衛権は、「同盟」関係にある国と国が、敵国と対峙することを意味するので、同盟についての説明を今日はしました。

・憲法改正の論点が、すでに、現行憲法9条のもとでも集団的自衛権の行使に踏み切ってしまった今、自民党の憲法改正草案をめぐる賛否に議論が映ってしまっている。(全文と憲法13条をめぐる「個人」と「人」との違いについて説明しました。

・社会契約論、とくに、ロックとルソーを取りあげ、現行憲法の前文は、ロックの考え方が反映されていること、国民主権と人民主権との違いについて説明しました。

<予告>

7月11日(月)に、2回目の講義内レポートを書いてもらいます。テーマは、自民党の作成する憲法改正草案(自民党のHPから、各自ダウンロードすること)に、現行憲法と、憲法改正草案が対照して掲載されているので、自民党の提出する憲法改正草案によって、国家と個人の関係は、具体的にどのように変えられてしまうのでしょうか。憲法前文、基本的人権の項目などを中心に、一通り目を通しながら、講義中に自分の意見を述べてもらいます。(できれば、憲法改正草案自体は、参院選前に目を通しておくことがのぞましい)

また、参院選は、7月10日であることから、その後の政局の動きについてもフォローし、レポートの中に盛り込むこと。

6月21日(休講)

6月14日

・イデオロギーとは

・ゲームの理論

・抑止論批判

・「映像の世紀 第6集 恐怖の均衡」をお見せしました。

6月7日

・ゲスト・スピーカーによる講義(山岸尚之さん、WWFジャパン、気候変動・エネルギーグループ・リーダー)

・パワーポイントはこちら

5月31日

・ウェストファリア・システム

・古典的リアリズムとネオリアリズム →補足プリントダウンロードはこちら

・ゲームの理論(囚人のジレンマ、チキン・ゲーム)

・安全保障のジレンマ

・アリソン・モデル

<次々回(6月14日)>

・イデオロギーとは

・抑止論批判

5月24日

・新・映像の世紀3:ヒトラーによる全権委任法の成立までをお見せしました。

・権力と暴力

・権力の次元(パノプティコンについては次回)

・緊急事態条項について

*自民党の憲法改正草案(と、Q&Aをダウンロードしておくこと。)

5月17日

・レポートを書いてもらいました。

・国際関係論の諸潮流について →ダウンロードはこちら

・抑止論とその批判について →ダウンロードはこちら

5月10日

・「分析レベル」復習:抑止力の成り立つ要件(2つ)

・事例:宮古島への自衛隊配備問題、アメリカのリバランス戦略について

・映像「裂かれる海」のつづき:沖縄県知事選挙の様子など

・次回は、宮古島の話しの続き(映像)から。

5月7日(土・火曜授業日)

・日米防衛協力のための指針 →集団的自衛権行使の閣議決定を受けて、改訂

・映像「裂かれる海」(辺野古)をお見せしました(残り20分ほどを、次回にお見せします)

<予告>

・5月17日に、第1回目の講義内レポートを課します。テーマは、『自治体の平和力』を読み、講義も参考にしたうえで、地域(自分たちの生活する空間)から、「平和」を考えることの意義について、具体例を取りあげながら、自分なりの見解を論じなさい。試験ではないので、何をもちこんでもいいですが、期末試験のときに、60分で論述2問を課しますので、自分が、どれぐらいの書くスピードを持っているのか、試してみてください。

4月30日(補講)

・「標的の村」(45分バージョン)をお見せしました。

・連休中の課題:「それってどうなの?沖縄の基地の話」(私のHPのオキナワのところのリンクから飛んで、PDFでダウンロードできます)を読んでおくこと。

・次回は、辺野古に関するビデオをお見せします。

4月26日

・国際関係の「分析レベル」(4つ)

  • system levelの事例:北東アジア情勢、先島諸島への自衛隊配備の問題について
  • social milieuの事例として、映像「アーサー・ビナードの日本探訪:やんばるの森」をお見せしました。

・次回(補講):「標的の村」をみます。

4月12日

・ガイダンス

・ガバン・マコーマック「基地と民主主義」をお見せしました。

・授業の前半は、自治体の平和力 (岩波ブックレット)を使い、沖縄に関する説明が終わったところで、中間レポートを授業中に書いてもらいます。

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お知らせ

新しいHPを立ち上げました。

今までのHP(「平和学をはじめる」)に代わり、2015年度の講義にあわせて、新たにHP(「はじめる平和学」)を立ち上げました。 2014年度までの情報は、今までのサイト(旧HP)にあります。こちらをクリックしてください。 …

講義に関するお知らせ

(補講)教室変更

11月16日(水:土曜授業日)1限 国際政治学II(近大・経営学部) 21−534→21−315に変更

補講連絡

補講情報を、それぞれの大学(特に龍谷大学、近畿大学)で、若干動かしていますので、確認してください。講義のページの一番下に、一覧表にリンクがはってあります。

教室変更

教室の視聴覚機材の調子が悪いため、教室を同じ2号館120に変更します。(6月3日から)。

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